腕時計の保証について

腕時計は保証がついているから安心!と思っていたら、実際の修理依頼時に修理費を請求された。そのような事態のないよう、あらかじめメーカー保証規定は十分にチェックしておきましょう。中でも注意しておきたいのが、腕時計の保証は基本的に腕時計本体のみに適用されるという事です。つまり、ベルトの破損や、ガラスの割れなど、外形部の破損は、保証対象に含まれていないという事です。一般に多い保証書規定は以下の通りになっています。

保証対応OKなケース
  • 腕時計の止まり
    止まり
  • 腕時計の進み・遅れ
    進み・遅れ
  • 腕時計の磁気帯び
    磁気帯び
  • 腕時計の浸水
    浸水
  • 一般的な保証規定の一例です。磁気帯びについては、保証対象外とされる場合もありますので、チェックしておきましょう。浸水は防水性能を超える使用であればもちろんNGです。「通常使用時の故障は無償にて修理します」と記載されている場合は、上記のような故障に対応してもらえると考えましょう。

腕時計の修理費用について 腕時計の修理費用 外形部の破損や、保証期間経過後の修理依頼などは、メーカーに見積もってもらう事になりますが、あっと驚くようなお値段になってしまう事も。高額になりやすいのは、パーツ調達が必要となる場合。生産がすでに終了しているモデルでは、パーツの調達自体が困難となるケースもあります。腕時計のベルトを破損してしまった場合など、あきらめて社外品に交換してしまうというのも一つの手です。