クロノグラフがリセット出来ない

クロノグラフの初期位置ずれここは勘違いがとても多い箇所です。 クロノグラフ(ストップウォッチ)のついた時計は、リューズの上のボタンを押して計測開始、もう一回押してストップ、その状態でリューズの下のボタンを押してリセットしますが、このときに12時位置まで戻らず、おかしなところで針とまってしまうというケースです。 スプリットタイム(ラトラパンテ)などの複雑な機能が付いたモデルの説明はここでは省きますが、基本的にこの初期位置は自身で調整が出来る場所となります。

調整方法はモデルによって異なるので、取扱説明書を確認していただきたいのですが、一般的に多いのは、以下のタイプです。

・リューズを引いた状態で、右上、または右下ボタン
・リューズを引いた状態で、右上+右下ボタンを同時長押し

使用する上で衝撃などでずれることもあるので、自身で調整出来るようになっているんでしょうね。

自動巻きクロノグラフは調整出来ません 自動巻きクロノグラフは大変複雑な構造のため、調整が自身では出来ない場合もございます。通常のクロノグラフ以上に衝撃を与えないよう気を配り、万一ずれてしまった場合は、メーカーへ問い合わせましょう。